最近、けっこう話題ってきいてます。
ブログを始めたはいいものの、何を書こうかしら。
と考えて、やっぱ私なんてね、特別な知識とかノウハウもないし、
人気ブロガー加藤はいねさんみたいな文才もないし(尊敬してます)、
お役立ちブログみたいな、読んでくれる人に何かを提供もできないし、
てか読んでくれる人なんていないかもしれないし、
まあそれでもいいし、
つまり、身近なこと書こうと思います!
ということで、今日は紹介したいベトナム文化について書こうかな\(^o^)/
あ、実はわたし、ベトナムに住んでるんです。
ベトナムで、3年ほど日本語を教えております。
30歳を間近に控えた未婚独身子なし彼なし
世間を不倫だとか浮気だとか汚職だとか賄賂だとかで騒がせているみなさまに
貸してあげたいぐらいの清廉潔白清らかなこの身。
うーん、清らかはちょっと言い過ぎたかも。
いや。ものすごい汚れてわたしなんて泥人形よ!みたいなわけでもないんですけどね。
いいです。そのはなしは追々書きますきっと。
こんどね、ダーティートークにお付き合いください。
そうなんです。ベトナム。
ベトナム好きですか?
てかベトナムのこと知ってますか?
最近日本のテレビとかでもけっこう特集されてるって聞くんですけど。
東京にぼかすかベトナム料理店ができてるって聞いてるんですけど。
美容室かベトナム料理店かみたいな勢いって。
本当?わたしがきいてるこの話、本当なのかな?
日本のテレビ番組とか、久しく見てないんですけど。
特集されてるのってどんなことなんですかね?
雑貨がかわいいとか、料理がおいしいとか?
それはね、大正解。
お買いもの♡とか、お食事♡とか、マッサージ♡とか、
女性のみなさまが喜びそうなもの、たくさんあります。
日本と比べると物価がめちゃ安なのも、旅行しやすいポイントですかね。
(500mlのペットボトルのお水一本、日本円にして30円ぐらい。)
でね、やっぱり人気の理由はベトナム料理なんじゃないかと!
ベトナム料理といえばね、すぐ思いつくのはね、
フォー!
とか
生春巻き!
とかですかね。
はいはい、間違ってませんよ。
でも、ベトナム料理、バリエーションめちゃめちゃあるんで!
もうフォーとか生春巻きとかそんな王道メニュー、
好きとか恥ずかしくて学生(ベトナム人)の前で言えない!
バンチャンチョンとかブンダオマムトムとかボービアとか、
そういうマニアックなの言わないと学生笑ってくれないから!
授業とか半分ネタ発表だから!
笑ってもらってなんぼ、笑わせられないわたしに価値なし!
・・・話がそれましたが、ベトナム料理の紹介も追々します。
ベトナムに旅行で来る前に知っておいてほしい
わけわからんメニューいっぱいあるんで。
ショッピング♡スパ♡
みたいな女子が絶対に選ばない
ぐっちゃぐちゃぬちゃぬちゃのきたなシュラン的ローカルメニューいっぱいあるんで。
追々ね。
追いすぎてもうトラがバターになる前にね。
それでですね、ベトナム料理とかね、ほんと、どうでもいいんです。
ベトナム料理の話なんかね、したくもない!
わたしが紹介したいのは、
ベトナム料理でも人気の雑貨ショップでも、お手頃安心のスパでもございません。
ベトナム人のイケメンです!!!!!
ベトナムって地形的に縦に長くて(何急に)
よく北部、中部、南部、三つの地域に分けられるんですね。
(代表的な都市でいうと、北部ならハノイ、中部ならダナン、南部ならホーチミンでしょうか。)
どうしてかというと、北部と中部と南部では、気候とか人柄とか料理の味とか言葉とか、違うところがけっこうあるんですよ。
それでね、じつはそれが、男子の顔面にもあてはまりまして。
南部の男子は色黒でパーツはっきりの濃い顔、アジア感。速水もこみち。
北部の男子は肌白め、そんなに濃くない顔立ちで、日本人よりかも。向井理。
中部はその間って感じかな?照英。
はい、言い過ぎましたー。
ベトナム人ね、みんなけっこう背が低いんです。あと、鼻も低め。
それがかわいいんですけどね。
そもそも芸能人並みのイケメンなんて日本だってベトナムだってどこだって
そんなにゴロゴロいてたまるかって話!
じゃあ、どの地域が一番イケメンかって話になっちゃうと、
もうこればっかりは、好みの問題だからねー!
っていう大好きな討論始まっちゃう。
個人的にはね、北部男子がタイプなんです。うふふ。
そして、長い長い前置きを経て、ついに本題でございます!
そうなんです!
わたしが紹介したいベトナム人のイケメンは、
堂々の北部男子!!!
今をときめくV-POP界の貴公子、
Son Tung M-TP
その人であります!!!
いや誰だよ!てか名前の読み方がわからんよ!
って思ったでしょう。
ふふ。大丈夫。
みなさん最初はそうおっしゃるんです。
でも気が付いた時には、すっかり好きになってますから。
さあ、ではお話を始めさせて頂きましょう。
次回「イヤよイヤよも好きのうち」
乞うご期待!!!